鍵を紛失した時の鍵開け方法を解説

鍵を紛失した時の鍵開け方法を解説

あなたがもし鍵を紛失してしまい、家の中に入れなかったりした時の解決方法をご紹介します。

今回はこんな方のお悩みを解消します

鍵をなくしてしまったのでどうにかして鍵を開けたい方

業者に頼らずに自分で鍵を開けたい方

鍵開けの費用相場を知りたい方

など鍵開けに関する様々な情報をご紹介しますので、鍵を紛失して困っている方は是非最後までご覧ください。

鍵を無くした時の対処方法

鍵を無くした時の対処方法

まず、鍵をなくしてしまった時は、3つの対処方法があります。

自分で開ける、業者や鍵屋さんに開けてもらう、オーナーや管理者に開けてもらう方法があり、鍵の種類や紛失時の状況によってメリットやデメリットが異なります。

自分で鍵を開ける

自分で鍵を開ける

鍵の種類によっては自分で鍵を開けることもできます。

身近なヘアピンやクリップなどを使った開錠方法もあるので、この後ご紹介する自分で鍵を開ける方法をご参考下さい。

 

鍵によっては開けられないものもある点に注意が必要です。

業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらう

出張対応可能な業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらうこともできます。

24時間出張対応している鍵屋さんもあるので、急ぎで鍵を開けたい時に相談してみましょう。

費用相場に関しては後ほどご紹介します。

オーナーや管理者に鍵を開けてもらう

オーナーや管理者に鍵を開けてもらう

公共施設のロッカーや靴箱などの場合はオーナーや管理者がマスターキーを管理していることもあり、鍵をなくしても開けることはできる場合があります。

ただ、紛失した鍵の弁償は別で請求されることもあります。

鍵開けの費用相場

鍵を紛失して鍵開けを行う場合の費用相場はどの程度なのでしょうか?

自分で鍵を開ける場合と、業者や鍵屋さんに依頼して鍵を開けてもらう場合とで費用の相場をご紹介します。

自分で鍵を開ける時の相場

自分で鍵を開ける時の相場

自分で鍵を開ける場合は、自分の力で解決するのでお金はかかりません。

この後にご紹介するヘアピンを使った鍵開けも、100円程度のヘアピンを準備するだけです。

鍵開けにお金をかけたくないという人は自分で開錠を行ってみましょう。

業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらう時の相場

業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらう時の相場

業者や鍵屋さんに鍵開けを依頼する場合は、依頼する業者によって金額が大きく異なります。 数千円で解決できることもあれば、数万円かかる事例もあります。

 

当社は全国対応の鍵屋さんで、家の鍵から車の鍵、金庫の鍵など様々な鍵をお開けすることができます。

費用相場について詳しく知りたい方は料金表をご確認の上、電話にてご相談ください。

自分で鍵を開ける方法

ここからは、自分で鍵を開ける方法をご紹介します。

鍵の種類ごとに身近な道具を使った鍵開け方法をご紹介するので是非参考にしてください。

鍵の種類ごとの適切な鍵開け方法

鍵の種類ごとの適切な鍵開け方法

鍵と一言で言っても、家の鍵、車の鍵、金庫の鍵、ロッカーの鍵など種類は様々です。

鍵の形が違えば、鍵の開け方も当然違ってきます。

鍵開け方法を調べるための流れ

①まずは、あなたが紛失してしまった鍵の種類を確認

②鍵の種類ごとに有効な鍵開け方法を試す

この2つの流れを意識して、自分で鍵開けを行ってみて下さい。

鍵の種類

鍵の種類 画像 特徴 対応する鍵開け方法
ギザギザした鍵 ギザギザした鍵 鍵の差し込み部分にギザギザしている鍵。様々な所で使われている。

ピッキング

破錠

バンピング

サムターン回し

ディンプルキー ディンプルキー 丸い窪みのある鍵。防犯性に長けており自分で開けるのは困難。

ピッキング

破錠

バンピング

サムターン回し

電子錠 電子錠 ICカードや暗証番号、スマホのアプリで開錠できる鍵。非常用シリンダーがある場合はピッキングが可能。

ピッキング

破錠

スマートキー スマートキー 車に使われるリモコン式の鍵。非常用シリンダーが備わっているためピッキングが可能。

ピッキング

ウェーブキー ウェーブキー 車やバイクに使われる内側に溝のある鍵。ピッキングで開けることができる。

ピッキング

ダイヤル ダイヤル錠

金庫やポストで使われるダイヤル式の鍵。鍵とセットになっている場合が多く、鍵だけなくした場合はピッキングで開けられる。

ピッキング

バイブレーター

その他の鍵 その他の鍵

ロッカーやデスクに使われる小さな鍵。場合によっては自分で鍵を開けることができる。

ピッキング

破錠

バンピング

それでは、身の回りで使われている鍵の種類についてご紹介します。

紹介する中に自分の鍵がないという人はお気軽に街の鍵屋さんまでご相談ください。

ギザギザした鍵

ギザギザした鍵を開けたい

ギザギザした鍵

先端がギザギザしたディスクキーと呼ばれる鍵の種類です。

大小さまざまなサイズがあり、玄関、車、バイク、金庫、ロッカーなど様々な場所で使われています。

 

ディンプルキー

丸いくぼみのある鍵~ディンプルキーを開けたい

丸いくぼみのある鍵~ディンプルキー

丸いくぼみがポコポコとあいている鍵はディンプルキーと呼ばれ、非常に防犯性の高い鍵です。

現在では玄関をはじめとし、多くの場所で使われている鍵です。

 

電子錠

指紋やICカードで開く鍵~スマートキー・電子錠を開けたい

指紋やICカードで開く鍵~スマートキー・電子錠

指紋やICカードのタッチ、スマホアプリを使って開錠できる電子錠。

電子錠の場合は鍵の種類にもよりますが緊急開錠用として鍵穴が準備されているタイプもあります。

電子錠を自分で開錠することは難しく、一度私たちのような鍵屋さんに相談した方が良いです。

 

スマートキー

車用のリモコンキー~スマートキーを開けたい

車用のリモコンキー~スマートキー

車用のリモコンキー、スマートキーは金属製の鍵が内蔵されており、緊急時は鍵穴をピッキングすることであけることができます。

車種によって難易度も異なりますが、お時間のある方は是非試してみて下さい。

 

ウェーブキー

内側に溝のある車やバイクの鍵~ウェーブキーを開けたい

内側に溝のある車やバイクの鍵~ウェーブキー

車やバイクに使われる内側に波があるようなウェーブキー。

特殊な形ですがピッキングで鍵を開けることができます。

 

ダイヤル式の鍵

金庫やポストに使われる鍵~ダイヤル式の鍵を開けたい

金庫やポストに使われる鍵~ダイヤル式の鍵

金庫やポストに使われているダイヤル式の鍵をなくしてしまった場合、鍵をなくしたのか、番号を忘れてしまったのかで鍵開け方法が異なります。

鍵を紛失した場合には、ディスクキーやディンプルキーの鍵開け方法をご参考下さい。

 

小さな鍵

ロッカーやデスクなどの小さな鍵を開けたい

ロッカーやデスクなどの小さなな鍵

ロッカーやデスクなどの短くて小さな鍵を紛失してしまった場合は、ピッキングや破錠で鍵を開けることができます。

小さくても防犯性の高いものも多くあります。

 

鍵の開け方

鍵の開け方 イメージ 特徴 使う道具
ピッキング 鍵穴にヘアピンや針金をさして鍵を開ける技術。

・ヘアピン

・針金

・クリップなど

破錠 鍵穴内部を破壊して開錠する方法。ただ壊すだけでなく、鍵の構造を理解しておく必要がある。

・ドリル

・ハンマーなど

バンピング バンプキーと呼ばれる特殊な鍵を使った開錠方法。多くの鍵は対策済み。

・バンプキー

・バンプハンマー

サムターン回し サムターンを直接回して鍵を開ける方法。

・ハンガー

・針金など

バイブレーター バイブレーターの振動を利用して鍵を開ける方法。金庫のダイヤルを開ける時に使用する。

・バイブレーター

紛失した鍵の種類を確認したら、鍵の開け方を参考に自分で開けてみましょう。

必ず自分が所有している鍵だけで試すようにしてください。

ピッキング

ピッキング

ピッキングは鍵開けの代表的な方法で、普通は専用のツールを2本用意して行います。

しかし、ヘアピンやクリップ、針金を代用してピッキングを行うこともできます。

ピッキング

 

シリンダーの中には、ピンと呼ばれる小さなパーツが内蔵されており、ヘアピンやクリップでピンの高さを調整して鍵を開けます。

ピッキング

正確なピンの高さは鍵によってバラバラですから、勘を頼りにしてピッキングを行います。

ピッキングのやり方

開錠用のピックツールは所持を禁止されているため、自分で鍵開けを行い場合は、ヘアピンやクリップを加工して、ピッキング用のツールをを用意します。

 

ピンの高さを調整するピックと、鍵穴に力をかけ続けるためのテンションを用意できたら、テンションを鍵穴に差して、時計回りに力をかけます。

 

テンションで力をかけた状態を保ちつつ、もう一方のピックでピンの高さを調整します。 カリカリと引っ掻くようにピックを動かし、探りながら鍵を開けていきます。

ピックツールを使ってピンの高さを揃える

無事にピンの高さが揃えば鍵を開けることができます。

破錠

破錠

破錠はドリルを使用し、鍵穴部分だけを壊して開ける方法です。

ただ壊せば鍵が開くわけではなく、鍵の構造について理解しておく必要があります。

また、慣れていないと扉を傷つけてしまう可能性があるので慎重に行いましょう。

破錠のやり方

破錠のやり方

まずは、破錠用の電動ドリルを準備します。

電動ドリルを準備したら、鍵穴部分だけをドリルで破壊します。

破錠のやり方

ドリル対策を施している鍵製品も多いので、簡単には鍵を開けることはできません。

金属片が飛び散る可能性もあるので、防塵ゴーグルの着用も忘れないようにしましょう。

 

無事に鍵穴部分を全て破壊できれば、直接シリンダーを回して鍵を開けることができます。

壊した鍵は再利用できないので、鍵交換も行うようにしてください。

バンピング

バンピング

特殊なバンプキーと呼ばれる道具を使用して鍵を開ける方法です。

バンプキーを鍵穴に差しこみ、鍵を叩いた衝撃でピンの高さを揃えます。

 

海外で投稿された動画では、わずか8歳の子供があっという間に鍵を開けることができた方法です。

バンピングのやり方

バンピングのやり方

まずは、バンプキーと呼ばれる特殊な加工をした鍵を用意します。

バンプキーは鍵穴に対応したスペアキーを用意し、どの部分も一番深い溝ができるように削ることでできます。

 

バンプキーを鍵穴に差しこむ

バンプキーを鍵穴に差しこみ、バンプハンマーで鍵の頭部分を叩きます。

何度も叩くことで内部のピンの高さが揃い、鍵を開けることができます。

 

ハンマーで叩いて鍵を開ける

バンピングは手軽な方法ですが、近年の鍵はバンピング対策も施されています。

サムターン回し

サムターン回し

ドアに小さな穴をあけて、穴から金属棒を通してサムターンを直接回す鍵開け方法です。

ドリルや錐、ハンガーを使って開けることができます。 平均にして十数万円するドアに穴を開けてしまうので、鍵を開けられたとしても損害の方が大きいかも知れない方法です。

 

ドアスコープがあると便利

また、ドアスコープが設置されているドアであれば、ドアスコープからハンガーを通して鍵を開けることもできます。

サムターン回しのやり方

サムターン回しのやり方

まずは、ドアスコープがドアについているかどうかを確認します。

ドアスコープがなければ、鍵の近くにハンガーや金属棒が通る穴を開けます。

騒音の伴う開錠方法なので、時間帯を選んで行うようにしましょう。

 

サムターン回しのやり方

穴を開けたらハンガーや針金を通して、内側のサムターンを回して鍵を開けます。

鍵を開けることができたら、パテで穴を塞いでおきましょう。

バイブレーター

バイブレーター

金庫のダイヤル式の鍵を開ける際に役立つのがバイブレーターを使用した開錠方法です。

バイブレーターの振動を利用して、少しずつダイヤルを調整することで鍵を開けることができます。

バイブレーターを使った鍵開けのやり方

バイブレーターを使った鍵開けのやり方

まずは、金庫を縦向きに倒します。

金庫を倒した後、ダイヤル部分にバイブレーターの振動を当てます。

 

バイブレーターの振動で鍵を開ける

バイブレーターの振動で鍵を開ける

振動によってダイヤルが少しずつ動き、正しいダイヤルの位置へと合わさることで金庫の鍵を開けることができます。

業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらう

ここまで自分で鍵を開ける方法をご紹介しましたが、どんな方法を試しても自分では鍵を開けられないこともあります。

 

鍵を開けられない場合は、業者や鍵屋さんを呼ぶことで直ぐに鍵を開けてもらうことができます。

全国対応の鍵屋さんもあるので、今すぐに鍵トラブルを解決したい方は相談してみましょう。

業者の鍵開けの技術ならどんな鍵も対応できる

業者の鍵開けの技術ならどんな鍵も対応できる

業者や鍵屋さんであれば、専用工具を駆使してピッキングやサムターン回しを行うので、扉や鍵本体を傷つけずに素早くを鍵を開けることができます。

 

基本的にどんな鍵でも開けることができますが、業者によっては車や金庫の鍵には対応していないということもあります。

依頼の時点で鍵の種類を伝えるようにしましょう。

鍵開けにかかる時間

鍵開けにかかる時間

鍵の種類にもよりますが、早くて5分で鍵を開けてしまうこともあります。

難しい鍵なら10分~15分とかかる場合もあり、現地に来てくれる技術者の腕前によっても差が出ます。

 

急ぎで鍵を開けたいという方は、全国対応の大手の鍵屋さんをおすすめします。

鍵を開けてもらう時の依頼の流れ

鍵を開けてもらう時の依頼の流れ

もし、業者や鍵屋さんに鍵を開けてもらう場合、

1.電話で状況を伝えて現地に来てもらう

2.現地で状況を確認し見積もりを行う

3.見積りに納得できたら鍵開けの作業開始

4.作業完了後にお支払い

このような流れで業者に鍵開けを行ってもらいます。

業者の中には悪質とされる会社もあるので、業者選びにだけはお気を付けください。

鍵開けにかかる料金

鍵開けにかかる料金

鍵開けにかかる料金は鍵屋さんによって異なります。

また、鍵の種類や状況によって異なりますので、鍵開けにかかる料金を確認したいという方は、街の鍵屋さんまでお気軽にお電話にてご相談ください。

一般人は鍵開けの道具を所持できない

業者や鍵屋さんは特殊な鍵開け用の工具を用意しているため、様々な鍵を開けることができます。

では私たちも万が一に備えて、鍵開け工具を用意しておけば良いと思うかも知れませんが、特殊開錠工具は業務や特別な理由がない限り所持はできません。

 

その為、一般人の方がピッキングツールを気軽に購入して所持していてはいけません。

鍵を紛失した時の対策

鍵を紛失した時の対策

最後に鍵を紛失した時の対策をいくつかご紹介しておきます。

鍵が開いた開いてないに関わらず、ぜひ参考にしてみてください。

警察に紛失届けを出しておく

鍵を紛失したら念のため警察に紛失届けを出しておきましょう。

また、紛失届けを出そうと思ったら既に警察署で鍵を預かっていたということもあります。

家族や同居人がスペアキーを持っていないか確認

鍵をなくしたら、家族や同居人がスペアキーを持っていないか確認してみましょう。

紛失時はパニックになりやすく、スペアキーがあるはずなのに業者に依頼してしまうこともありますので気を付けましょう。

鍵紛失後は鍵交換も行う

鍵を紛失してしまった時は、鍵交換も行うようにしましょう。

誰かに鍵を拾われてしまった場合、鍵を悪用して侵入することもできます。

 

実際に落とした鍵と保険証の住所を使った空き巣被害も出ているので、鍵を紛失してしまったら鍵交換もセットと考えておきましょう。

鍵を紛失して鍵を開けてほしい時は街の鍵屋さんへ相談

今回は鍵開けの方法から、費用相場、業者へ依頼する流れなどについて解説しました。

鍵トラブルは誰にでお起こりえることなので、鍵をなくしてしまっても慌てずに、今回ご紹介した鍵開け方法を参考にして解決してみてください。

 

街の鍵屋さんは全国対応の出張鍵屋さんです。 鍵紛失のことでお困りの方がいましたら何時でもお電話にてお気軽にご相談下い。

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